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作詞  佐伯 郁郎
作曲  石井 五郎

1.遥(はる)かに遠き山脈(やまなみ)を
  雲ゆるやかに流れたり
  光は空にみなぎりて
  みどりに燃ゆる萩(はぎ)の江に
  われら若人(わこうど)夢翔(か)けて
  あこがれ清くつどいたり
  あこがれ清くつどいたり

2.北上和賀のもろ川の
  せせらぎ高く水長し
  岸辺にめぐむ若草の
  生命(いのち)にふれし友愛に
  ちぎりも固くむすばれて
  ああ青春の幾(いく)星霜(せいそう)
  ああ青春の幾(いく)星霜(せいそう)

3.時代の流れ時のおと
  若き想いは満ちみちて
  いそしみ絶えずひとすじに
  もとめる真理(まこと)深くして
  若き精神(こころ)に誇りあり
若き精神(こころ)に誇りあり
若き精神(こころ)に誇りあり

1.萩原頭(はぎげんとう)に春酣けて
  白銀(しろがね)の嶺(みね)遠かれど
  炎と燃ゆる北高の
  熱血いかでか黙(もく)すべき
  飛(ひ)雲(うん)の時ぞ今到(いた)る

2.陸奥(むつ)瞭(りょう)原(げん)の黄昏(たそがれ)に
  翼(つばさ)を休むる若(わか)鷲(わし)が
  凱歌(がいか)の夢の醒(さ)め難(がた)く
  北の夕べに技を錬(ね)る
  健児の心誰が知る

3.今北堤(ほくてい)の霧晴れて
  西陽関(ようかん)の薄霞(うすがすみ)
  鉄の腕(かいな)の若人が
  龍(りゅう)虎(こ)を決する時到(いた)る
  北高選手いざや起(た)て

1.紫映(は)ゆる東雲(しののめ)を
  仰(あお)ぐ北斗(ほくと)の若人が
  天に沖(ちゅう)する意気を見よ
  行けよいざ行け我が選手

2.はやりし駒(こま)のいななきて
  ひ肉の嘆(たん)は解(と)かれたり
  燃ゆる血潮(ちしお)のみなぎる腕(うで)だ
  行けよ凱歌(がいか)は我れにあり

3.海に幾年(いくとせ)潜(ひそ)まんや
  野に幾年(いくとせ)を雌伏(しふく)せん
  立て立て選手北高の
  萩(はぎ)の古城(こじょう)に叫(さけ)び起(た)て